黒田長政

豊前国中津黒田武士顕彰会

2012年06月18日 12:29



初代中津城主は黒田官兵衛(如水)、第二代城主は嫡子黒田長政です。1600年(慶長五年)関が原の合戦には当地中津から兵五千数百の精鋭を引きつれ徳川家康の東軍勝利のもととなる大殊勲の手柄を立て筑前五十二万石の大大名となり福岡黒田藩の礎を築きました。